自然素材の家は、耐久性と共存することは可能です。

多くの人が「コンクリートや鉄筋などの素材を使った方が良いのでは」、あるいは「木材を使う場合も合板など複数の板を重ねた方が良いのでは」などと考える方がいらっしゃいます。

そういったイメージが強いのは木材が、風雨や虫害に対して弱いというイメージがあるからかもしれません。
しかし、自然素材の木材も十分な耐久性を持っています。

確かな強度を保つためには、適切な種類の木材、厚さを選び、適切な加工方法を施すことで強度が保たれます。

木の内部構造も理解し、確かな強度を持っていることを確信した上で使用していますので、ご安心ください。

また、木材を保護するために防腐塗装やシーラントなどを施し、耐久性を高めています。

自然素材の家は、環境にやさしいだけでなく、心地よい空間、確かな強度を実現しています。

しっかりとした構造設計と工法によって、木材の強度を確保しつつ、自然素材本来の美しさや風合いを生かした家づくりを行っています。

神奈川を拠点に活動する弊社では自然素材をふんだんに使用した家づくりを得意としています。
将来にわたって、安心できるお住まいを実現しますので、お気軽にお問い合わせください。

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