2020年、新型コロナウィルスが世界中に蔓延し
私たちの暮らしは大きな変化を迎えることになりました。
緊急事態の発出など、外出することが制限されるなかで
家は、家族の拠点として、今までよりも重要度が増しているこの頃です。

「家」と「暮らし」と「仕事」をひとつに。
これからの新しいライフスタイルにおける
ひとつのテーマになるのではないでしょうか。

家族のすべての活動の中心は「家」であり
ここをいかに充実させるか、いかに機能させるかが
これからは大切になってくると思われます。

【１、自分だけのワークスペースを作ること】
毎日が在宅勤務、仕事の会議はテレワーク。これまで考えもしなかった生活です。
「仕事」と「暮らす」のバランスを考えたワークスペースは
100％プライベートな空間にするか、セミオープンにするか
100%オープンにするかで大きく変わります。
家族ともゆるやかにつながりながら、仕事に取り組む。
ONとOFFをしっかりつけられる空間づくりが大事になりそうです。

【２、GARAGEは暮らしを楽しむマルチスペース】
ガレージは、クルマや自転車を停めるためのスペースとするのが一般的ですが
発想を転換すると「2つ目のリビング」にもなり得ます。
開放的に、今までと違った目線で
おうち時間を楽しめるのではないでしょうか。


「有限会社 雄哉建設」は
自然素材を使用した住宅で、ご満足いただける家づくりに取り組んでおります。
魅力的な空間づくりも自信があります。

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